DX人材に関して
社内でこんなお悩み抱えていませんか?

社内にITリテラシーのある人材がいないため、ベンダーとのコミュニケーションが円滑に進まない

IT/DXコンサルタント・IT顧問などを採用したが自社への理解が足りず、結果が出ない

DX担当者/担当部を社内に作りたいと思っているが、人材採用・育成が上手くいかない

社員にIT関連の研修は受けさせているだけで、なかなか実務に生かせず成果につながらない

全社的にITリテラシーが不足しているため、企業全体でのDX推進が行えていない

etc...

これらの問題全て
AI-Mendes for businessが解決いたします

DX化成功は社内の人材に
かかっています

昨今、AIエンジニア・データサイエンティストの人材確保がDX成功へのカギと認識されていますが、
実は成功へのカギは変革リーダー(DXを主導するリーダー)にあります!
それを担うのが、プロダクトマネージャー・ビジネスデザイナーと呼ばれるポジションです。
※1 下記データは「IPA DX白書2021」を参照しております。
※2 プロダクトマネージャーとはデジタル事業の実現を主導するリーダー格の人材、ビジネスデザイナーはデジタル事業(マーケティング含む)の企画・立案・推進等を担う人材と定義されています。
デジタル事業に対する人材で重要と考え、育成したい人材(1位) デジタル事業に対する人材で重要と考え、育成したい人材(1位)
日本企業では人材不足にあえいでいる事実があります。
さらに、という面から見ても不足しているのが明らかです。
※ 下記データは「IPA DX白書2021」を参照しております。
事業戦略上、変革を担う人材の「量」の確保 事業戦略上、変革を担う人材の「量」の確保
事業戦略上、変革を担う人材の「質」の確保 事業戦略上、変革を担う人材の「質」の確保

DX化に失敗すると…

経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」で、「2025年の崖」というワードが発表されました。
これは、DX化に失敗した場合、2025年から年間で約12兆円の経済損失が生まれると試算されており、
正しくDX化を推し進めることが急務となっています。
そのためには、社内のDX化を推し進めることができる人材を育成し、ベンダー頼りの経営から脱却する必要があります。
※ 下記データは「経済産業省 DXレポート2018」を参照しております。
不足しているIT人材数17万人→43万人
2025年に国内で不足する
IT人材
リスクの高まり
レガシー化の拡大20%→60%
構築から21年以上を経過した基幹系システムの割合
競争力の損失
保守・運用費の増加80%→90%
既存システムの運用・保守に充てられる予算の割合
技術的負債

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企業のIT/DX人材育成に関して、お気軽にご相談ください。

AI-Mendes for businessの特徴

Feature01
DX人材内製化に向けて3つのステップで支援
弊社ではDX人材を「デジタル・テクノロジーを理解した上でビジネスに活用できる人材」と定義しており、そのような人材を内製化できるよう支援いたします。

弊社独自開発のカリキュラムを活用しながら、下記フローで社内にDX人材を生み出します。
なお、STEP.3はご希望の場合のみとなります。

STEP.1

デジタル領域・事業開発領域・デジタルマーケティング領域と幅広く学習をしていきます。

STEP.2

プログラミング言語「Python」を学習しながら、AI領域まで学びます。

STEP.3

貴社内のDXプロジェクトに弊社DXコンサルタントが学習後の人材と伴走しながら、DX推進を支援します。
Feature02
目的・対象別にカリキュラムが設計されている
Feature01でご説明しております、STEP.1が「DXリテラシーコース」、STEP.2が「プログラミングコース」として設計されています。
それぞれのコースの特徴は下記のようになっております。
DXリテラシーコース
IT用語の学習を中心に行い、技術理解から実際にどのように活用されているのか、導入のメリット・デメリット等を理解していくことで、ITへの苦手意識を払拭します。
さらに、デジタル領域だけでなく、事業開発領域・デジタルマーケティング領域と幅広い領域を学習することで、テクノロジーを活用してビジネスにどのように活かすのかまで理解できます。

受講目的

全社的なITリテラシーの形成及び向上

対象者

全従業員対象

身に付くスキル

・デジタルリテラシー
・ビジネスリテラシー
・デジタルマーケティングスキル
・事業開発スキル

学習方法

・E-ラーニング形式での動画学習
・LMSによる受講者の学習進捗管理機能を搭載

想定学習期間

6ヶ月
プログラミングコース
未経験からプログラミング学習を通じて、システム開発の成り立ちやAI領域への知見を身につけることができるカリキュラムとなっています。
コース終盤では、学習したことを活かして、簡易的な要件定義〜開発を講師が伴走しながら指導いたします。

受講目的

・システム開発への理解
・AI領域への理解

対象者

・経営層
・事業責任者
・DXプロジェクトリーダー

身に付くスキル

・Pythonプログラミングスキル
・システム開発への知見
・AI領域への知見

学習方法

・E-ラーニング形式
・オンライン講義形式

想定学習期間

6ヶ月
Feature03
コース別価格
DXリテラシーコース
E-ラーニング形式での動画学習
------------------------------
・初期費用:55,000円(税込)
・月額費用:11,000円(税込)/ 人
プログラミングコース
E-ラーニング形式での学習
------------------------------
・月額費用:3,960円(税込)/ 人
・チャットで質問し放題:9,900円(税込)/ 人
プログラミングコース
専任講師によるオンライン講義
------------------------------
・1回2時間(5人まで):44,000円(税込)
Feature04
講師陣の充実度が高い
講師陣はAI関連事業会社にてCTOを経験した者やAIエンジニアとして数多くの案件に携わってきた実績のある、AI開発において現場をよく知る講師陣で構成されています。
導入までのフロー
お問い合わせ
お問い合わせフォームからお問い合わせください
ヒアリング
対面、Web会議どちらでも対応させていただきます。
貴社の課題の洗い出しを共に行い、学習後まで見据えたご提案をさせていただきます。
ご提案・ご契約
ヒアリングを元に貴社に合ったご提案を行います。
ご提案内容にご納得頂けましたら、ご契約の流れとなります。
研修スタート
実際に、研修スタートとなります。

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